maru to shikaku

マルシカク





マルシカク

maru to shikaku (マルトシカク)


服の始まり纏う。一枚布の服。をコンセプトに

日本の衣服である和服「平面」の服作りから着想を得て、

平面の服作りと立体を組み合わせシャツのデザインに落とし込み、

立体裁断で maru to shikaku ができています。

着る人によりシルエットが変わり、ドレープの動きが、

唯一無二のデザインになるようサイズはフリーサイズです。

一人一人の魅力を引き出し、個性をより輝かせる服に。



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身頃を「丸」「四角」の一枚布から展開しており、一枚布ならではの生地の落ち感や布の動きが他にはない着心地の良さに繋がっています。
1枚1枚にストーリーがあり、商品に名前が付いているのが特徴です。
通常は体の形状に合わせダーツを入れ、はぎ合わせて作るシャツですが、パターン(型紙)にごだわり美しく見えるシルエットを表現しています。
また環境のことを考え生地幅いっぱいに裁断し残布を少なくすることにより、環境にやさしい洋服作りを意識しています。
マルとシカクは一枚の布にアームホールや襟ぐりをくり抜いて裁断や、円形の長い距離を縫製する高度な技術が必要で、ミリ単位の調整ができる技術の高い縫製工場で職人が縫製しています。
フリーサイズなので小柄な方から大柄の方まで着ることができ、大量生産はせず数量限定で作っています。